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コーヒーかすを再利用段ボール箱コンポストで堆肥つくりの方法

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コーヒーが好きで毎朝飲んでいますが、豆を挽いてまではめんどうなので
レギュラーコーヒーの粉を買っています。

使っているのは大きめのマグカップで
量ってみたら350ミリリットルも入りました!

コーヒーの粉もそれなりに大量消費するので、
「コーヒーかすをこのまま捨てるのって
もったいないな。何かに使えないかな?」
っていつも考えてしまいます。

うちには小さいけれど裏庭があるので
そこにまいたら肥料の代わりにならないかしら?
と思いついたので、念の為にネットでやりかたを調べてみました。

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コーヒーかすを庭に直接まいてはいけない理由

コーヒーかすをまく前に調べて良かったです。

やはり直接庭の土にコーヒーかすをまくのは、良くないようです。

「コーヒー豆は抽出したら、本来持っている栄養分が失われてしまう」とのこと。

このような状態で、コーヒーかすを肥料にしてもメリットはないのだそう。

また、コーヒーかすをそのまま混ぜてしまうと、植物の成長に欠かせない土壌の窒素量も減り、植物の発芽も阻んでしまうリスクもあるということも。


こんな風に書かれているサイトを見つけました。

このお話をされているのは、ガーデニングショップの方ですから、正しい情報ですね。

コーヒーかすを再利用する方法とは

コーヒーかすを土にまかずに再利用するには
堆肥化して肥料の状態にすれば良い事がわかりました。

では肥料にするにはどうすれば?と、また調べてみました。

一番簡単な方法はコンポストを作って、そこで堆肥の状態にすれば良いと。

コンポストは聞いた事はあっても、農家さんや野菜を作っている人専用の
物だと思っていたので、一番簡単な方法と書かれていても???だらけでした。

でもコンポストはダンボール箱とビニール袋があればできるそうです。

コーヒーかすだけではなく、毎日でる生ゴミも混ぜ込んでいくと
良質な堆肥になるみたいです。

虫がわいたりしないのかな?臭い匂いが出たりしないのかな?
色々な疑問が出てきますが、やってみたい気もあるので
チャレンジしてみようと思います。


本棚を探していると、2007年7月号のNHKの番組のテキストを発見しました。
本の下の方に、ダンボールで簡単!手作りコンポストと書いてあります。




ずっと昔からコンポストはあったんですね。


写真付きで作り方の説明がくわしく載っているので
なんだかやれそうな気がします。


コンポストをダンボール箱で簡単に作る材料

必要な材料
・段ボール箱・・・底は針留めがベストですが、テープなら紙テープが通気性があるので良い)
・底に敷く段ボールを一枚用意する。
・棒温度計・・・100円ショップにあります。100度まで測れるもの
・移植ゴテ・・・スコップです!
・もみ殻くん炭10リットル・・・たいていのホームセンターの園芸コーナーにあります。
・ピートモス15リットル・・・ホームセンターで買えます。酸度調整済でも未調整でもどちらでも良いです。
・テープ・・・虫が発生する季節に隙間を防ぐのに使います。通気性のあるテーピングテープが最適。紙の粘着テープでも。
・Tシャツなどの古着・・・保温と虫除けのために段ボール箱にかぶせます。
・風通しの良い台・・・段ボール箱を乗せる台。箱と接する面が網状になっていることが大切です。園芸用のトレイやビールケースなどが良いです。


以上が本に書かれていた材料です。

虫除けって・・やっぱり虫はわくんですね・・・

でも、こんな風に書いてある記事もありました。

コーヒーにはカフェイン、タンニン酸が含まれているので防虫効果も期待できます。
ヨトウムシ、根切り虫、センチュウ、コガネムシの幼虫など地中に入り込む虫、、なめくじに効果があるようです。


虫・・・どうなんでしょうね?一番気になる事ですが。

コンポストをダンボール箱で簡単に作る方法

・虫が出やすい時季(梅雨時から10月頃まで)は段ボール箱の隙間を
テープでふさぎます。

・底に段ボールを一枚敷いて二重底にします。

・もみ殻くん炭とピートモスを入れてよくかき混ぜます。


あとはここに生ゴミやコーヒーかすを入れて、かき混ぜるだけです。


一日に入れられる量は、500から1キログラムぐらいです。
小さく切ると早く分解します。

混ぜる時は箱の底や側面を傷つけないように注意をします。
混ぜ方は、生ゴミの量が多い時は箱の中身の半分ぐらいまで大きく混ぜて
少ない時は部分的に混ぜます。

蓋を閉めて上からTシャツなどで必ずカバーをかけます。


生ゴミを入れ続けて3ヶ月ほど過ぎたら入れるのをやめます。

(ここから熟成させる期間が必要です)
週に1回、1リットルほどの水を加えてはかき混ぜる作業を
2週間から1ヶ月続けます。

水を加えても温度が上がらなくなったら、堆肥の完成です!

使う時は土に3割ほど混ぜて使います。


おわりに

作り方をざっと書きましたが、生ゴミを入れ続けたあとの
熟成期間がちょっと面倒かな?と思いました。

でもまだ始めてもいないので、やってみるしかないですね。

また途中経過を報告したいと思います。

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