認知症のアロマオイルの使い方その2|犬猫の認知症にアロマオイルは危険?

515W77MQ1KL._SL500_AA300_その前に、前の記事でアロマオイルを嗅ぐのはどのようにするのか
について、書いていなかったのでここで追記します。

番組を見ていなかったので、私が見た動画以外にも
具体的にアロマオイルを使っているご夫婦の動画も
ありました。

 

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ビンから直接ではなく、昼間はペンダントにオイルを染み込ませて
着用されていました。

 

そして夜は、枕元に同じくアロマオイルを染み込ませた
器具のようなものを置いて、寝てられました。

 

それ専用のペンダントや器具も販売されているようですが
販売元では好評のため、品切れ状態のようです。

それに代わる物を自分で作って使える動画を見つけました。
とってもおしゃれなペンダントだと思います。
オイルさえあれば簡単に手作りできます。

 

 

それではここからやっと犬、猫の認知症にアロマオイルは大丈夫?
のお話に入ります。

 

私が調べた限りでは、色々な説があるようで、犬に関しては
基本的なタブーは守った上での事ですが、その犬にもよるようです。
老犬に使う事を前提とした注意事項としては

 

アロマオイル原液は絶対に使わず、必ず希釈して使うこと。

・アロマは予防、健康維持には役立ちますが、治療行為ではないため
心配な症状がある場合は、まず獣医さんに相談すること。

・使いはじめる前にかならずパッチテストをする。
まずは0.1%の濃度からはじめて、異常がなければ少しづつ
0.25%ぐらいまで上げていき様子を見る。

・皮膚以外にも少しでも拒否反応が出た場合には
即刻使うのを中止して換気をする。

例(急にうろうろと歩きまわる、クンクン鳴き出す、くしゃみ
息遣いが荒くなる、体を床などにこすりつける等)
次に猫にアロマオイルを使うことについて、ですが
こちらも色々な情報があって、迷いますが

 

結論をいうと、猫にはアロマオイルは使うべきではない
と言う事です。

 

理由は、アロマオイル(精油)の成分の多くが皮膚や吸入によって
すぐに吸収されますが、それを肝臓が代謝するわけです。

 

ところが、その代謝に必要な酵素を猫は持っていないために
解毒されずに蓄積してしまい、肝臓にダメージを受けてしまいます。
いわゆる中毒症状を起こし、命の危険があります。

猫に原液のアロマオイルを塗ってマッサージをした後ぐったりしてしまった
とか、シャンプーする時にアロマオイルを入れて、意識が無くなってしまった
などの症例もあるようです。

 

調べていくと猫に関しては、素人判断で使うのはやめたほうが
無難なようです。

 

ただ犬にも猫にも個体差があるので、中には小さい頃から
飼い主さんと一緒にアロマを嗅いでいる子もいると思います。

 

今はペットのアロマの専門家も増えているようですので
家族の方が認知症の予防にアロマオイルを使ってみようと
思われたら、一度相談されるのも、犬猫たちが安全に生活するために
これからは必要な事だと思いました。

 

なんといってもペットたちは、いてくれるだけでアロマに匹敵するぐらいの
癒やしの存在ですから。

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