飛び出し坊やのリアル画像のある温泉地

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0-83「飛び出し坊や」というのは、通学路で見かける
男の子や女の子の姿をした看板のようなものですが

ずいぶん昔から見かけていましたが
ちゃんと名前があったのですね。

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でもどうして「坊や」だけ?

児童が道路に飛び出さないように、との
注意のために作られたという物なので
飛び出すのは「坊や」が多いからでしょうか?


Wikipediaによると

飛び出し坊や(とびだしぼうや)とは

児童が道路に飛び出して自動車などと接触する事故を
防止する目的で、ドライバーへの注意喚起のために
通学路などに設置されている看板のことである。

となっています。


元々は滋賀県八日市市社会福祉協議会(現・東近江市社会福祉協議会)
の発案で、1973年に地元の看板製作会社「久田工芸」で
男の子型、女の子型の11体の飛び出し人形が製作されて
八日市市(現・東近江市)内に設置された物が元祖のようです。


みうらじゅんさんが、この元祖となる「飛び出し坊や」の形を
今の主流の元になるということで「0系」と命名したそうです。

最近はこの「飛び出し坊や」の関心が高まって来ているのだとか。

滋賀県では「0系」にちなんだゆるキャラやグッズも作られているそうで
まだどんどん広がりそうですね。



この「飛び出し坊や」の画像を使って
温泉街の観光客の誘導に利用している所があります。


その場所は、神戸市北区の有馬温泉の路地裏にあります。


とってもリアルな顔の飛び出し坊やです。
怖くて不気味!
怖いもの見たさ、というのでしょうか?
話題を呼んでいるそうです。


顔の部分に、可愛い子どもの顔の代わりに
温泉街で働く人達の顔写真を、もっとリアルに
濃淡や陰影を付けてインパクトを持たせて
木版に転写した、という作品です。

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制作されたのは、京都市のアーティストの
小川しゅん一さん。


作品名は「飛び出し坊やたち」


この作品達は「有馬温泉路地裏アートプロジェクト2013」で
発表されて評判になり、そのまま常設されることになり
今も観光客の誘導に一役買っています。


中でも一番恐いと人気なのが、有馬玩具博物館館長の
福本麻子さんの物で、おかっぱの女の子がメガネ姿で
微笑んでいます。

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確かに顔の部分だけが写真加工なので
夕暮れや辺りが暗い時に出会うと
とっても怖いです。

普通の飛び出し坊やの看板は
歩道の脇や横断歩道の橫に目立つように
立っていますが


この温泉街の設置場所は、電柱の脇や
側溝や木の茂みなどのあまり目立たない
場所に置かれています。


なので、出会った時のインパクトは
きっとすごいでしょうね。


観光客の人達には、看板と同じポーズで
記念撮影をしたり、また看板のモデルになった人と
出会ったりという楽しみもありますね。


この有馬温泉は、天然の炭酸が日本中で
もっとも多く含まれている温泉なんだそうです。
有馬温泉観光協会公式サイト


先日のテレビでやっていましたが、冷え性の
改善には炭酸塩の温泉に定期的に入ると
とっても効果があったと、体験者が話していました。

詳しいテレビの内容はこちら



2月は一年で一番寒さが厳しい月だといわれています。
温泉にでも行きたいな!と考えている方
有馬温泉はいかがでしょうか?


ちょっと怖い「飛び出し坊や」を探しがてら
炭酸塩泉につかって、冷え性改善。

時間が許せば行ってみたいものです。

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